平成18年3月11日2005年度オール昭島は解団しました。


2005年度のオール昭島が結成されました。

選手諸君は、二階堂監督のもと昭島代表として赤いユニフォームを着て試合に出場することになります。
六年生の一年間限りのチャレンジですので積極的に自分をアピールしてチームに参加し、オール昭島であるこの瞬間を大切にしてもらいたいと思います。
そして 自分をサポートしてくれている周りのみんなに感謝してプレーを大いに楽しんでください。
今年はどんなチームになるのか楽しみにしています。

会長 鈴木 仁

選手
試合の結果
◆ ◆ ◆
2004オール昭島
2003オール昭島

 

選手

10
主将(カイタ)

(ケン)

(オガ)

(カメ)

(フジゴン)

(たつ)

(ソウタ)

(ヒガ)

(アンディ)

(タナ)

(やま)
11
(ホリ)
12
(タカ)
14
(テツ)
16
(タン)
18
(リョウ)
20
(ショウ)
23
(イガ)
24
(ソウ)
25
(トバッチ)

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2005オール昭島 試 合 の 結 果

第3回K−Ball少年野球選手権東京大会

主催 : 日本K−Ball少年野球連盟
主管 : 昭島少年野球連盟
共済 : 新宿区軟式野球連盟
後援 : ナガセケンコー
◆◆ : シダックス

2005.12.10(土)〜11(日) 新宿区西戸山公園野球場 昭島市くじら運動公園野球場
優勝 オール昭島!

今年で3回目となる日本Kボール少年野球選手権 東京大会が、新宿区と昭島市の二会場で行われ、 11日の決勝戦(昭島会場)で地元のオール昭島が見事優勝を果たした。

出場9チームによるシングルラウンドが12月10日から行われ、決勝リーグにはオール昭島、県央少年野球倶楽部、オール新宿の3チームが進出した。

決勝リーグ第一試合は、県央少年野球倶楽部 対 オール昭島の対戦で初回に2点をあげたオール昭島がそのまま県央少年野球倶楽部の攻撃を押さえ2−0で勝利。

第二試合はオール昭島対オール新宿の対戦で、初回から両エースの好投により終盤まで0対0の互角の戦いになった。最終回の7回の表 オール昭島は先頭打者が出塁と盗塁などでで3塁まで進んだところで主砲のツーベースヒットでホームインし待望の1点を挙げた。オール新宿もその裏の回に先頭打者が出塁したがオール昭島が続く打者を押さえて試合終了。オール昭島が連勝し、優勝を決めた。

続くオール新宿 対 県央少年野球倶楽部は5対1で県央少年野球倶楽部が勝利し準優勝きめた。

閉会式では、優勝、準優勝、三位の表彰に続き各チームの優秀選手に“盾"が贈呈されました。

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